消防設備工事
当社におきましては、消防設備に関する事でしたら改修工事・増設工事・新設工事全てお任せいただけます。
所轄消防との打ち合わせ、設計から施工、完成検査まで一括でお任せください。
消防設備工事の一般的な流れ
- 現場調査・お打ち合わせ
- 所轄消防申請(設計届、着工届)
- 施工開始
- 施工完了(社内検査)
- 所轄消防申請(設置届)
- 完成検査(消防立会検査)
完了
よくある事例
- 建物の増築に伴い消防用設備の追加が必要となってしまった例
- 延べ面積約600㎡の工場で消火器・自動火災報知設備・誘導灯が設置されていた物件で約200㎡の増築を行った。
- →消火器の追加、感知器・誘導灯の増設はもちろんですが、屋内消火栓を新たに設置することになりました。
- 建物の使用用途の変更により消防設備の追加が必要となってしまった例
- もともと事務所として使用されていた建物が入居者の変更に伴い飲食店として使用する事となった。
- →非常警報設備と誘導灯を新たに設置することになりました。
- ※消防設備は使用用途・面積・建物構造・収容人員によって設置を要する設備の種類が変わります。
また、消防法の改正等により新たな設備の設置が義務付けられる事例もあります。
- 工事店をお考えの際にはお気軽にご相談ください。