実績紹介

二酸化炭素消火設備のボンベ更新を行いました

二酸化炭素消火設備のボンベ更新を行いました。

 
平成25年の消防法改正で設置後30年(二酸化炭素を用いた消火設備では25年)経過の消火設備は容器弁の耐圧性能などの試験を行わなくてはならなくなりました。

 しかし実際には容器そのものも古くなっていますのでボンベごと交換することが主流になっています。

25年などのスパンでの交換となると、一生のうちに2回、同じビルのものを更新することはほぼないんだろうなぁと思うと少し感慨深いものがあります。

古くなった消火設備。あなたのオフィスにも有りませんか?

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